01FUKUSHIMA
「FUKUSHIMA」からスタート。
東北地方太平洋沖地震から震災事故を経験し、自分たちができることを模索した結果が"ロボット"。
"FUKUSHIMA"における問題を「さらに1mmでも」解決する。
02INDUSTRIES
ロボットの共同開発、企画・提案を行う。
エネルギー、医療、建築、宇宙など、様々な分野・業界にて、人々を助け、活躍できるロボットを「さらに1mmでも」世に送り出す。
03WORLD WIDE
日本だけではなく、196か国の国と地域に開発ロボットを投入し、さらなる社会貢献を目指す。
04INFRASTRUCTURES
ロボット開発、技術提供の次のフィールドを目指す。
ハロワールドは常に成長し、自分たちができることをやる。